20年前のセンター試験のお話し

みづを

2017年01月14日 13:29

ちょべりぐ~     みづを


そうなんです、想像以上にチョベリグだったんです

試験受ける前は緊張してチョベリバかと思ったんですけど、受けたら受けたで、チョベリグだったんです


今日、日本のカリフォルニアこと浜松でも朝から雪が舞っておりますが、

受験生にとっては大事な大事なセンター試験の日ということで、かれこれもう20年前に受けたセンター試験の思い出でも書こうかと思っております。


これまでの人生で一番勉強していたのはまさに20年前、高校3年の時でしょう

学校から帰って毎日5時間、休日は13時間くらいやっていたのを覚えています

そこまで必死にやっていた理由はこれ。


一人暮らしして
キャンパスライフってやつをエンジョイしたい!


言い換えると、

受験勉強から解放されて遊びたい!!


もうこれだけ。有名かつ大きい大学に入ればきっと楽しめるだろうと思って、必死こいてました


当時の僕の姿は


こんな感じ。


てのは冗談で、

なぜかオールバックにしてました

おじさんに憧れたのか、それがいけてると思ったのか、もはや記憶にございません。。



たまごっちとポケベルを持って、「ちょべりば~」「まじMK5~」と言っている女子には目もくれず、

与謝野晶子や紫式部に思いを馳せていました(ウソ)



で、センター本番。



第一志望の大学に受かるためにはセンター試験でいい点数を取るのが絶対条件の中、

幸いにも受験会場が自分の通っている高校だったため、なーんにも緊張せず試験にのぞめたのを覚えています


数学、物理、英語は得意だったので手応えもばっちり


問題は国語の中の古典。



どんなに勉強してもぜーーーんぜん頭に入ってこない苦手中の苦手な教科


当時パンクロックにはまっていた僕には

昔のことなんかかんけーねー!
大事なのは今、この一瞬だぜ!!


という思想だったため、古典がもう生理的に嫌いでした


「作者の気持ちを次のア~オの中から選べ」
「昔のことなんかかんけーねー!」

「ありおりはべり?」
「いまそがり!いや、いまそがりって何だよ!」

「こーきーくーくるくれ?」
「こよ!いや、こよって何だよ!」


こんな風にひねくれていたので、当然センターの点数も古典だけずば抜けて悪く、ちゃんと真面目に取り組めばよかった、勉強にパンクを持ち込むべきじゃなかったと深く反省したのを覚えています


もしあの時、カッカしてる頭をお白湯でも飲んで落ち着かせることができたら、
もっといい結果が出たんじゃないかと。。。

つまり

もしあの時、ウォーターサーバーがあったりしたら、
もっといい結果が出たんじゃないかと。。。


そんなわけで、ウォーターサーバーがあれば、お子様が落ち着いて受験勉強に臨めます!(強引)


お子様の受験勉強に対する姿勢でお悩みのお父様お母さま、
ご興味ある方は当店までお越しください(笑)

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